■あの冒険から9か月後・・・
ドイツで最も難易度の高かったと感じた電車の使い方
これは絶対書き残しておかないと自分が困るので精一杯簡潔に記します
駅毎で微妙にチケットルールに特色があるとかいう大変厄介な国なので
おそらくこの買い方が通用するのはフランクフルトのみ
でも大元は似たり寄ったりの筈なので、別の駅でも応用は効くはず・・・っ!
■画像は拡大できますよ!
チケットを買います だいたい駅に入ったらどっかには置いてあります
赤色はICE(新幹線)も含めた券売機、エメラルドグリーンは通常電車の券売機
基本的にはシンプルなエメラルドグリーンの券売機を使います
はい、↓の画面が出てきますが この画面が駅毎で違います
ただ、空港とかクロンベルクとかファミリーチケットみたいなのが書いてあるから
今思えばオススメ欄みたいなTOP画面だったのかもしれない
ここでしゃもじは確実な方法考えました
それが右側真ん中にある「Zielnummer」、行先番号です
行先番号を入力すれば料金が出るという優れもの これはどの券売機にもありました

では行先番号はどこを見れば良いのか?
駅内にはデカデカと↓の駅マップが貼られていたりすることが稀にあります
あくまで稀です 事前に最新版を「DB」という鉄道公式サイト等で拾っておくことをオススメします
フランクフルト市内の電車マップ
白いエリアの中に「5000」とか、左下の斜線のエリアに「5090」と書かれている数字
これが行先番号

わざわざ行先の駅名を探さなくても、この番号を入力すれば券売機が料金を計算してくれるので間違えないだろうという目論見です
実際に駅員さんのチェックに遭遇もしましたが、何事もなくパスできたので間違ってはないと思います
間違えた切符を持ってると、定期的に巡回してくる駅員さんに問答無用で罰金(最大60€)くらいます
しゃもじは目撃してしまった、ICEで別の観光客が乗る電車を間違えたらしく
太くて長くてとんでもなくデッカい黒いレシートで罰金を払わされる者達を・・・
で、そのやり方で購入したのが↓のチケット
今回はクロンベルク駅で買ったものを見ていきます
von Kronberg(Taunus) Bahnhofが購入駅
この駅からBilly-Prandt-Platzへ行きたかったので、Zielnummerにて5000を入力
(↑のマップではフランクフルト中央駅"Haupt Bahnhof"から1駅!)
すると料金が6,60€と出るので、お金を払って購入です
nach 5000と書かれているので、このエリアまでの料金ということで良さそう

おそらく、ここで注意しないといけないのは発券時間のUhrzeit
この券は14:51と購入時に刻印されているので問題ないのですが、エスカレーター付近に刻印機がある場合があります
時間が刻印されていない切符は恐怖の問答無用罰金ビームです
刻印機はたまにあったりたまになかったり、ケルン駅では見かけました
発券時間があるか、刻印機が駅にあるかはよく確認した方が無難
■そのほか電車のうんちく
↑の電車マップでは小さくてよく見えないけど
カラフルな線の途中にS3~S5とかU5とか書いてあります
これは日本でいう中央線とか池袋線とかの線名
駅に着いたら、U5のHaupt Bahnhof(上り)行きとかkonstabler wache(下り)行き
とかで行先を確認して乗ります
停まる駅欄の看板もあったし、ここら辺はかなり日本と近いと感じました
あと聞くところによると、往復オトク券もあるらしい
・・・が、ドイツ初心者には罰金ビームが怖すぎるw 購入はしませんでした
ICEについては解らな過ぎてノリと勢いだけで買ってしまったので
他の人の記事を参考に・・・(道中記③より
■最後に
ドイツの電車はよく遅延します 息をするように遅延します
更に言えば遅延の影響で停車駅が短縮されて目的地までその電車でたどり着けない事もあります
遅延した時は根気よく待ちましょう、短縮された時は焦らずルートを再検索して
後続の電車を待つか迂回路を探しましょう
迂回路などで購入切符と違うルートになった時、電車で戻る時は切符を買い直しましょう
ドイツの電車は切符の行先と時間の打刻が正義です(満面の笑顔